ダンボールの有効利用テク

ダンボールの有効利用テクをご紹介

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ダンボールコンポスト

家庭内での生ごみの処理には頭を悩ませる主婦も多いかもしれません。毎日出る生ごみですが、生ごみの収集は毎日あるわけではありません。特に夏場は臭いも気になります。
今は一般家庭でも使える生ごみ処理機が売られています。電気を使って短時間で熱処理し臭いも出ません。しかし、価格も安いものではありませんし、もちろん電気代もかかります。
そこで注目を集めているのがコンポストです。コンポストとは元々、堆肥のことです。微生物によって有機物を分解したものが堆肥です。今では、家庭で出た生ごみを微生物の力で分解させるその容器がコンポストとも呼ばれています。
このコンポストの仕組みを簡単に説明すると、園芸用土としても用いられるピートモスやおがくずなどをダンボール箱に入れ、ここに水を切った生ごみを投入しよく撹拌します。虫が入らないように防護しながら、日々、生ごみの投入と撹拌を繰り返していくと数か月後には立派な堆肥ができます。
耐久性にやや問題がありそうですが、生ごみを入れすぎないように注意すれば水分がダンボールにまで達してふやけることはなさそうです。ダンボールはどの家庭でも手に入りやすく、また保湿性があると同時に余剰水分の排出もでき水分調節機能に優れています。
ダンボールの有効活用とゴミ減量にもなるダンボールコンポストですが、大きな問題は虫がわくことのようです。はたして挑戦できるでしょうか。

ダンボールの有効利用テク 2011